●しまむらは日用衣料業界のセブンイレブン

セブンイレブンはいわずと知れたコンビニ界のトップです。
その優れた商品開発力、ドミナント出店、マニュアル等
その仕組みはコンビニ界のスタンダードモデルです。

実は「ファッションセンターしまむら」という日用衣料品の会社も
外形では異なっていますが、その根幹の思想の点では極めて似ている会社です。

しまむらとセブンイレブンの類似点

1.ドミナント出店の徹底
2.店舗の標準化
3.アウトソーシング
4.単品管理
5.中央コントロール
6.マニュアル
7.物流体制
8.システム産業

特にしまむらの物流体制も定評があります。



●物流体制が整っていると常に新鮮な商品が店頭に並ぶ

しまむらは早くから自社の物流体制の構築に乗り出しています。
地域ごとに商品センターを建設し、地域の商品物流をすべて自前で行っているのです。

そして中央コントロールが徹底されているため、
取引先の問屋やメーカーは商品をどの地域の商品センターに納品しても良いのです。


さらに!!

店舗で売れない商品は一度商品センターに戻されます。
その後により売れる可能性のある店舗に移送されるのです。


その「売れる可能性」も単品管理でデータ化されているため
当りハズレが少ないのです。

その結果移送した店舗には、別の店舗から商品が供給されるため、
常に店頭には新鮮な商品を並べる事ができるのです。




●システムが構築されているから大量出店が可能になる

セブンイレブンはその強い仕組みが構築されているから
コンビニ界で圧倒的に強い存在になっているのです。


実はセブンイレブンと同じようにしまむらもシステムの構築が出来ているのです。
そのためしまむらも日用衣料のチェーンにおいては、
他の追随を許さない圧倒的にな地域を築いています。


どうしも衣料品はユニクロのように華やかな企業が強いイメージがあります。
しかしその影でしまむらはしっかりとシステムを構築して利益を出しています。




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ファッションセンターしまむら逆転発想マニュアル―驚異の低価格・高利益のマジック商法