私が小学生の頃(30年前)のいじめと現代のいじめは根本的に違う。
 いじめの事例を読んだ感想です。
 
 同時に身の毛がよだつ思いにかられました。


 そして今の子供たちは妙に賢い。  
 

 いじめの行為は学校や親にばれないよう細心の注意を払っている。
 それは加害者だけでなく被害者も同じ。

 
 なぜ被害者の子供は自分が「いじめられても」
 その事実を親や学校に言わないのか?
 なぜ被害者は1人だけでそれ以外は全員加害者になってしまうのか?

 そして、どうすればいじめをなくす事ができるのか?


 昔のいじめと同じ目線でいまのいじめを論じては絶対にダメ。
 現在の「いじめ」は次元が違いすぎます。
 
 自殺する子供たちの心の叫びが聞こえてきました・・・
 
 
 さらに!

 たとえ自分の子供が「いじめられていた」事実を知っても
 あわてて学校にその事を言っては絶対にダメ。
 学校に責任追及をしても「いじめ」は解決できない・・・


 久々に社会問題を考えされられる一冊に出逢いました。
 現在のいじめ問題を知っておくためにぜひご一読をお勧めします。

教室の悪魔 見えない「いじめ」を解決するために